タイムスリップ
2006年 01月 29日
お母さんは タイムスリップ してきました。 ほぼ10年振りに中学の同級生とご飯を食べました~。
あった瞬間、「ちょっとあんた、ずいぶん○○だね~」
『おまえもずいぶん太ってヤバいわ』ベチンと厚い背中を叩かれる
「でしょ~20キロ近く太ったもん、あんたもそれヤバいわ」
『そんなに…か?』
こんな会話からスタート、会った瞬間から一気にタイムスリップ、10年の空白は感じらられず…。
これが幼馴染みの良いところ。男でも女でもなく…
う~ん 同志!って感じかしら。
友人(仮名34君)の結婚の話。仕事の話。弟や父母の話。立て続けにお母さんは質問を浴びせます!
途中からはクラスの一人一人を思い出し、誰は何をしているか…の情報交換。
しか~し!これは間違いだった~。
だって二人とも『プチ引きこもり』
飲み会、クラス会など苦手。
なるべく会わずにすませたい。
家好き。
人に会う前は躊躇するタイプ。
級友たちの近況も、「卒業してすぐ」だとか「数年前」とか最低でも5~10年前の事しか知らないんだもん。
せっかく地元にいるんだからもっと交流しろ!と私から命令がくだりました。
・・・だって家にばかりいたらお嫁さんだって『あづましくない』でしょ~~?
お母さんもちゃんと「うちのこ可愛いでしょ~」
『年賀状のかい?』
「そうそう(^o^)犬飼いな~」
『トイプードルなら飼う気があるみたいなんだわ』
「いや~可愛いよ~。いいっしょ~プードル可愛いよ~飼いな~ほんと、いいよ~」
『ほんとはボルゾイとかアフガンが俺は欲しいんだ~』
「そりゃあお金持ちの犬だよ」
『……』
さて、お母さんは、34君一家を『ワンワンワールド』に勧誘出来るかな~\(*^▽^*)/頑張るぞ~!
本日のデザート
あった瞬間、「ちょっとあんた、ずいぶん○○だね~」
『おまえもずいぶん太ってヤバいわ』ベチンと厚い背中を叩かれる
「でしょ~20キロ近く太ったもん、あんたもそれヤバいわ」
『そんなに…か?』
こんな会話からスタート、会った瞬間から一気にタイムスリップ、10年の空白は感じらられず…。
これが幼馴染みの良いところ。男でも女でもなく…
う~ん 同志!って感じかしら。
友人(仮名34君)の結婚の話。仕事の話。弟や父母の話。立て続けにお母さんは質問を浴びせます!
途中からはクラスの一人一人を思い出し、誰は何をしているか…の情報交換。
しか~し!これは間違いだった~。
だって二人とも『プチ引きこもり』
飲み会、クラス会など苦手。
なるべく会わずにすませたい。
家好き。
人に会う前は躊躇するタイプ。
級友たちの近況も、「卒業してすぐ」だとか「数年前」とか最低でも5~10年前の事しか知らないんだもん。
せっかく地元にいるんだからもっと交流しろ!と私から命令がくだりました。
・・・だって家にばかりいたらお嫁さんだって『あづましくない』でしょ~~?
お母さんもちゃんと「うちのこ可愛いでしょ~」
『年賀状のかい?』
「そうそう(^o^)犬飼いな~」
『トイプードルなら飼う気があるみたいなんだわ』
「いや~可愛いよ~。いいっしょ~プードル可愛いよ~飼いな~ほんと、いいよ~」
『ほんとはボルゾイとかアフガンが俺は欲しいんだ~』
「そりゃあお金持ちの犬だよ」
『……』
さて、お母さんは、34君一家を『ワンワンワールド』に勧誘出来るかな~\(*^▽^*)/頑張るぞ~!
本日のデザート
by maroreo
| 2006-01-29 11:45
| 番外編